100年前(?)の古い銀製品を磨く

家の片付けをしていたら、真っ黒な銀製品が出てきました。

20年以上前にアメリカのエステートセールで買った銀のレードルです。

確か数ドルで買ったもので、そんなに価値のあるものではありません。

使う予定もないけど、磨いてみることにしました。

アルミ箔を敷いた容器の上にレードルを乗せ、重曹と熱湯をかけて放置。

よくぞここまで放置した。というレベルに黒い。

ほんとにきれいになるのかな。

どさっと重曹をかけて

熱湯を注ぐ。

シュワシュワシュワ〜〜〜と泡立って一気に黒ずみがとれました。不思議。

やばい、お湯が足りなくて、浸かってないところがある。

くっきり境界線がついてしまった。

しかも、浸かっていたところも完璧にはきれいになっていない。

お湯を足して全体を浸し、時間をおいて取り出したらこんな感じでした。

このもやもやした模様はなんなんだろう。取れないのかな。

歯磨き粉で磨くと、かなりきれいになりました。

傷だらけですけどね・・・

刻印を見る

PAT JAN 4. 1910 WM ROGERS & SON AA 1915

調べたところ、こちらのレードルは「Wm. Rogers & Son」というシルバーメーカーの「GRAVY LADLE」のようです。

1910 と 1915 と、2つの4桁数が見えますが、製造年だとしたら100年前ですね。

完璧に磨いて実用してみたい。

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100年前(?)の古い銀製品を磨く” に対して1件のコメントがあります。

  1. ORION より:

    古い銀器って重いけど存在感ありますね。
    古い時代のヨーロッパを舞台にした本(ポワロとかホームズ)などに
    執事やメイドが銀器を磨いているシーンが多くて
    手入れは大変だったんでしょうね。

    GRAVY LADLEということは料理にソースを掛けるためのものだと思いますが
    変な位置にクチが付いているのはもしかしたら
    執事が主人の皿に右後ろからサーブする時に注ぎクチが真横より手前にあった方が注ぎやすかったからとか?
    花模様がかわいくていいですね。
    小さな子ども達のいるような家で使われたのでしょうか?
    それとも孫娘の生まれたお祝いに祖母からプレゼントされたとか?

    1. oniini より:

      ORIONさん

      私も銀食器といえば、執事が磨いているイメージでした。
      スプーンとかつるつるしたものならまだしも、飾りのついたティーポット?とかどうやって輝きを維持するのか。
      自分では無理ですよね。

      レードルの形から、後ろからサーブするためのものか?っていう推理。
      なるほどですね!

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