子どもの頃読んだ懐かしの絵本たち

保育園で・本屋で・図書館で・ずらっと並んだ絵本の中に「あっ!」と目を引く表紙があります。自分が子どもの頃読んでいた絵本たちです。

40年近く昔に人気であったであろう絵本が、今も現役で保育園や本屋の本棚に並んでいたりするのです。初め見つけた時は驚きました。懐かしい・・・

ずっとこの絵本の事を忘れていたのに、妹のためにチョークで線路を描いてあげるシーンや妹を探して立ち尽くす後ろ姿など「あぁ!そうだった!!」と思い出し、涙が出そうな懐かしさ。

この絵本は下のきょうだいがいる兄・姉の立場の子には特に響くお話だと思います。となりのトトロでサツキがメイちゃんを探すシーンみたいな。お話も絵も優しくてほんとに名作です。

「よるのびょういん」は絵本というか全編白黒写真なんですけど、リアルな写真とシリアスな内容で子ども心にちょっと怖かった記憶があります。

確か幼稚園で定期的に配られていた絵本の中の1冊だったので、なんでこんな暗い本を選んだ?と疑問に思っていました。谷川俊太郎さん作だったんですね。

「ぶどうの種を飲みこんだら盲腸になるって言っただろう!」とか、「切った盲腸を記念に持って帰るかい?」みたいなセリフはインパクトがあったのかよく覚えています。

上の2冊とも、現代ではちょっと問題ありとされそうな描写があったり、写真が70年代丸出しだったりするけど何度も再版されて、今も販売されてるんですね。ちょっと感動してしまいました。うれしい発見でした。

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