「ダイバーシティ」って日本語読み、どうなんだ。「ディバーシティ」でよくないか?


難しい英語がカタカナ表記の日本語として定着する事がやたら増えた昨今ですが・・・「ダイバーシティ」って言葉の意味がわかりにくすぎませんか?コトバンクによると

多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。

らしいです。「考え方のこと???」

「ダイバーシティ」って文字面から連想するのは「ダイバー=潜る人」「シティ=街」すなわち「潜る人の街」・・・それがなぜ「考え方のこと」になるのか?

ダイバーシティは英語で書くとdiversity。多様性という意味らしいです。
「a diversity of opinion=様々な意見」ふむふむ、なるほど。

で、英和辞書サイトの便利な音声再生機能で発音を確認してみるとdiversityは「だいばーしてぃ」ではなく「でぃばーしてぃ」と聞こえるではないですか。

「ディバーシティ=多様性・多様な人材を積極的に活用しようという考え方の事」なら、新しい単語としてすんなり頭に入ります。

「ダイバー」とか「シティ」とか、日本人になじみの深いカタカナ語のコンボで表記されているからややこしくなって、「多様性」という意味を知った後も「多様性・・・のある街、社会の事?」なんて考えが浮かんでしまうのではないかと思うんですが?そんな事思ってるの私だけかな?

diversityのカタカナ表記、「ディバーシティ」の方がよくないかな。
「ファーストフード」が「ファストフード」に変わったように、そのうち変わらないかな?

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投稿者:

oniini

札幌在住、40代新米母のoniini(おにーに)です。
子育てを始めて気付いたこと、趣味のことなどを書き留めています。

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4 thoughts on “「ダイバーシティ」って日本語読み、どうなんだ。「ディバーシティ」でよくないか?”

  1. 産業カウンセラー研修講師の卵です(卵と言う割には歳いってますが)
    よくぞ書いてくれました。ありがとうございます。
    私もずっと疑問に思い、ものすごい違和感があり
    最初に聞いた時は「お台場に出来た新しい街??」って思いましたよ。
    誰が「ダイバーシティー」なんて言い始めたのでしょうね。
    ※誤変換につき再送しました

    1. コメントありがとうございます!
      ダイバーシティ、違和感ありますよね。
      英語脳.netというサイトで英語のネイティブスピーカーによる
      diversityの発音音声データが聞けるんですが、
      二人目のアメリカ人とオーストラリア人の発音は「ダイバーシティ」って感じでした。
      それでも日本語にするなら、ディバーシティでお願いしたいですよね!

  2. 私もダイバー・シティという表記を見て、Diver City とまず思ってしまいました。
    Diverse:ディヴァースなんていう単語は日本ではあまり知られていないから、多分ほとんどの人がDiver City とまず理解してしまうと思います。
    なので、本来の意味をより分かってもらおうというなら、片仮名表記はダイバー・シティよりもディヴァーシティかディバーシティにした方が絶対に効果的だと思います。
    LGBT等の性的マイノリティがいきいきと働ける職場づくりをめざして活動されているNPO法人さんが自身の名称を「○○ダーバーシティ」とされているのも、とても惜しいと思います。(たぶん思いが強すぎて、客観的に見られないのかな)

    1. コメントありがとうございます!
      当ブログはアクセス数があまり多くありませんが、「ディバーシティ・ダイバーシティ」のキーワードで検索して来てくださる方が多い事に驚いています。
      英語が堪能な方ならこの類の違和感あるカタカナ表記は数えきれず見つかるんでしょうね。
      「ラジオ」を「レイディオ」に!とは思ってませんが「ディバーシティ」は変わるといいな。

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